無題

本当に、損得感情抜きで話せるのって限られてる。
今日はあのひとに会えてよかった。久しぶりだったからとても嬉しかった。

陰鬱としてたけど、半分くらい晴れた。

無題

あーもう、死んでやろうかなくそが。本当に嫌い。

無題

何なんだよ。やる気ないの？ふざけんなよ、こっちから願い下げだよ。

と言うわけで失踪します。

無題

死にたい、死にたい、でも死ねない。どうやったら僕が辛かったんだよって表せるかなぁと考えたのだけど、やっぱり死ぬのが一番手っ取り早かった。

無題

失踪することにしました。正式に言うならば実家に戻ることに。それからどうするかはまだ決まってないけれど、とにかく家に溢れているいろんな物だとか情報だとかを捨ててしまって、一度リセットしようと思って。実家で３ヶ月くらい過ごしながら光トポとか受けて治療して、安定したら今度は都内で商売をしようかなと。寮付のもっと稼げるところ。こんなこと言うのもなんだけど、結構外を歩けば色んなスカウトに声をかけられるから、多分容姿は向いてるのだと思う。僕は結構美人さんなんだよ、どうでもいいか。
もう音楽とかもどうでもいいや。大事な楽器たちは捨てられないけど、ＣＤは捨てる。色んなデータも消しちゃう。
本当はあの人のところに逃げ込みたかったけど連絡もつかないし嫌われたんだと思う。たくさん迷惑も心配もかけたから。愛想がつきたというやつだね。どうしようかなあかくまってくれる人どこかにいないかなあ。ただちょっと甘やかされたいだけです。ごめんなさい。
今の僕の連絡先を知っている人ってちょっとしかいないから、多分追いかけられることもないとは思うけど怖いな。誰とも関わりたくないけど誰かといないと何をしちゃうかわかんないから怖い。
考えがまとまらなくて、心がむやむやして、わああと何かしでかしちゃいたい。でもその前に今の生活を捨てておうちに帰ったほうがいいかなって。だって死んだら音楽できないもの。あれ、捨てられてないじゃん。だめじゃん。
今日も仕事に行かなきゃいけないからうわあってなるんだけど、でも仕事がなければないでうわあってなるからやっぱり予定を詰め込んでしまう。やっぱり死にたい、けど、死なない、よ。

無題

つらいね、つらいねえ。あの人もあの人も僕のこと嫌いだからどうしたらいいのかわからない。誰を信用すればいいのかなあ。今日にふさわしいうそつきだからちょっと頑張ってみちゃったりするけど結局ひとりになると考え込んでしまうし頼れる人もいない。というかみんな僕のこと嫌いだからね。口ではどうとでも言えるから、知ってるんだから。平気で嘘をつくのをたくさん見ていると全部嘘に思えてくるよね。
ごめん一回実家に戻ったほうがいいかもしれない。本気でそう思ってる。だけどお家も色々と問題があるから心休まるところがないんだよね。いっそのこと誰も知らないところに飛んでしまうのもありかも知れない。素敵だなあ。そうだ全部捨てよう。物が沢山溢れているから、一回全部捨ててしまって、新しく作り直そう。どこに行こうかな、人が多いところは苦手だけど、人が少ないと人が近いから、なるべく希薄な方がいい。全部他人がいい。お気に入りの本だとかＣＤだとか、大切なお友達だとか全部捨てて、楽器だけ持って高飛びしよう。それさえあればいいような気がしてる。
結局涙が止まらないから今日も沢山お酒とお薬を飲んで頑張って寝ようと思います。

無題

僕は人が近くにいることが無理だ。2人だけ、近くにいても大丈夫な人はいるけどだいたいそれくらい。
今すぐにでも死にたいけど、必要としてくれる人が、僕と一緒に将来を考えてくれている人がいるからまだ死ねない。君のためにまだ頑張って生活にしがみついているんだよ、わかってる？
毎日どうしようもない気持ち悪い男たちに媚うって、べたべたと僕の領域を侵略されて、それでも生きてなきゃって思うから耐えているんだよ。たまには甘やかして欲しいな。
涙がとまらないけどまぁ別にいいか。寂しいよ。
あなたが僕以外を見つけたら、今度こそそのまましんでしまうと思うよ。

無題

今日はお酒が凄く美味しいんだ、好きな音楽をずっと聴いてる。
何かしらの遺伝子の欠陥が自分にはあるんだろうけど、それが弟にもあって一緒の気持ちになれたらいいなって、ずっと思ってる。行き過ぎた家族愛だってのはわかってるけど、血が繋がっているってのは物凄く信頼につながると思うんだ。ずっと一緒にいたいし床を共にしたい、子を孕んでしまえばいいのに。叶わないと判っているから無理な恋をしたり淵に向かってみたりするわけだよ。真性の同性愛者ならばよかったのに、バイセクシャルというのは非常に厄介な事柄だ。
自分はいつ死んでもいいよ、酸素も吸いたくない、死んだときに知らせて欲しいのは親とあと２人だけだ。